・なぜスランプに陥ってしまうのか?: その原因を心理学的な視点から深掘りします。
・スランプを克服するために、今すぐできること: 実践的なテクニックや心構えを具体的に紹介します。
・プロのクリエイターが実践している、モチベーションを維持する方法: 成功しているクリエイターたちの秘訣を公開します。
「絵を描くのが楽しくない」「アイデアが浮かばない」「以前のようなクオリティが出せない…」絵を描く仕事をしていると、誰もが一度は経験する「スランプ」。
そんな時、あなたは何を思いますか?
この記事では、絵を描く仕事をしている人たちが陥りがちなスランプの原因と、そこから抜け出すための具体的な方法を解説するぜ。
この記事を読めば、スランプの原因が理解できて、具体的な解決策が見つかるぜ。
で、プロのクリエイターたちの成功事例から、モチベーションを高めるヒントも得られます。
もしあなたが今、絵を描くことに悩んでいるなら、ぜひこの記事を読んでみてください。
必ずしもあなたには当てはまらないかもしれませんが、きっとあなたの悩みを解決する糸口が見つかります。
ではでは、よろしかったらご一緒に、お手を拝借!
“Let’s draw something!”(お絵描きしましょう)
改めて籏山 隆志(はたやまたかし)といいます。
絵描き歴30数年。
還暦超えのプロの画家っ!の画家Gさんです。
画家人生の中で、
・乗り越えてきたこと
・絵、イラスト、デザインに関すること
・お散歩スケッチで見つけたこと
・本で読んだこと
などなどをお伝えします。
↓初の電子書籍出版です。ぜひ、読み放題でどうぞ。
- 壁にぶち当たった時こそ!スランプ脱出のための5つのステップ
- ステップ5:コミュニティを活用
- 見出し3:スランプを乗り越え、さらなる高みへ!プロクリエイターの成功事例と教訓
- あとがき 絵のスランプを乗り越えるためのヒント
壁にぶち当たった時こそ!スランプ脱出のための5つのステップ
「絵が描けない…」そんな悩みを抱えた経験は、クリエイターなら誰しも一度は経験するよね。
締め切りが迫る中、アイデアが浮かばず、筆が全く進まない。
自分の作品に自信が持てない、未来すら見えない、んな絶望的な状況に陥ってしまうこともあります。
でも、ご安心を。
スランプは決してあなただけの悩みじゃありません。
多くのクリエイターが経験して、乗り越えてきた壁なんだね。
スランプは、一時的な停滞じゃなくて、新たな成長への転換期と捉えることです。
ぶつかった壁を乗り越えることで、あなたはより強く、創造的なクリエイターへと生まれ変わることができます。
この記事では、そんなスランプから抜け出すための5つのステップをご紹介します。
ステップ1:原因究明
スランプの原因は様々です。
まずは、あなたの置かれている状況を客観的に分析し、何が問題となっているのかを明確にすることが大切です。
・締め切りが迫っている
・クライアントからの要求が厳しい
・競合との比較で自信を失っている
・健康状態が悪い
・環境の変化(引っ越し、人間関係の変化など)
・同じようなテーマばかり描いていて飽きている
・新しいアイデアが浮かばない
・完璧主義
・自己評価が低い
・ストレスが溜まっている
そんなこんなの要因を、以下の質問リストを参考にしてみよか。
んで一つ一つ丁寧に考えてみましょう。
・最近、どんなことに悩んでいますか?
・絵を描く際に、どのような感情になりますか?
・以前の作品と比べて、何が変わったと思いますか?
・周りの人からどのようなフィードバックをもらっていますか?
ざっくりで良いんでやってみてね。
あなたのスランプの要因が大体わかったら、後は実践あるのみ。
次からは実践プログラムね、全部当てはまる人はいないと思うけど、これかな?って思うのをやってみてね。
ステップ2:心のリフレッシュ
スランプの原因が心の状態にある場合は、まずは心身を休ませることが大切です。
休息を取る: 十分な睡眠をとり、規則正しい生活を送るように心がけよう。
趣味を楽しむ: 絵を描くこと以外の趣味に没頭することで、気分転換になるよ。
自然に触れる: 自然の中でリラックスすることで、心身のリフレッシュにつながります。
運動をする: 運動はストレス解消に効果的です。
ですが、あなたの身体と相談しながらやってね。
今までろくに運動してなかったあなたが、急に走ったりすると逆に身体を壊します。
なので、お散歩から始めるんがおすすめだよ。
瞑想やヨガを行う: 心を落ち着かせ、集中力を高めることができます。
ステップ2-1:心のリフレッシュの具体的なアドバイス(呼吸法、アファメーションなど)
提案1:ストレスを軽減し、創造性を高めるための呼吸法
絵を描くことは、集中力と精神的な安定を求める作業です。
ストレスを感じた時やアイデアが浮かばない時は、深呼吸を取り入れることで、心を落ち着かせ、創造性を高めることができます。
おすすめの呼吸法
呼吸法を取り入れる際のポイント
提案2:自分を肯定し、モチベーションを高めるアファメーション
アファメーションってのは、肯定的な言葉を繰り返し唱えることで、自己肯定感を高め、目標達成を促す自己暗示法です。
絵を描くことに対する自信を失いがちな時、アファメーションは心の支えとなります。
おすすめのアファメーション例
アファメーションを行う際のポイント
提案3:自然と触れ合い、インスピレーションを得る
自然は、あなたに癒しを与え、創造性を刺激する力を持っています。
自然の中に身を置いてみよっか。
心の状態が変わって、新たなアイデアが生まれるよ。
自然と触れ合う具体的な方法
提案4:趣味の時間を作る
絵を描くことだけが全てじゃありんせん。
趣味の時間を作ることで、気分転換になり、創造性を刺激することができます。
おすすめの趣味
提案5:コミュニティに参加する
同じ趣味を持つ人と交流することで、孤独感を解消し、モチベーションを維持することができます。
コミュニティに参加する方法
この章のまとめ
あなたがやれることをやってみよう。
んなとこから
・ストレスを軽減
・創造性を高め
再び絵を描く喜びを取り戻すことができます。
大事なことなんでもう1回言うね。
あなたに合った方法を見つけてください。
色んなやり方を試して、あなたが心地良い方法を見つけていこうか。
ステップ3:技術のブラッシュアップ
新しい技法を学ぶことで、表現の幅を広げ、新たなインスピレーションを得ることがでるぜ。
ワークショップに参加する: 他のアーティストからヒントやアイデア、アドバイスを受けることで、技術向上に繋がる。
オンライン講座を受講する: 自分のペースで、様々な技法を学ぶことができる。
画集や美術書を読む: 著名なアーティストの作品から学び、あなたの表現に活かそうぜ。
過去の作品を見返す: 過去の作品を見返すことで、あなたの成長を振り返ってもよう。
必ず新たな発見があるぜ。
ステップ3‐1.技法のブラッシュアップ具体例(デジタルペイント、水彩画、版画など)
提案1:デジタルペイントで表現の幅を広げる
おすすめのデジタルペイントソフト
提案2:普段使いの画材を変えてみる。水彩画で繊細な表現を楽しむ
あなたが普段、油彩画やアクリル画を描いているなら透明水彩画に挑戦してみてみ。
水彩画は、水の量や筆のタッチによって、繊細で美しい表現ができるぜ。
グラデーション: 水彩絵の具の特性を生かして、美しいグラデーションを作ることができる。
にじみ: 水彩絵の具の特性を生かして、自然なぼかしやにじみを表現できる。
重ね塗り: 色を重ねることで、奥行きや立体感を出すことができる。
塩を使った技法: 塩を振りかけることで、独特のテクスチャーを作ることができる。
水彩画の始め方
提案4:コラージュで遊び心を表現する
コラージュってのも面白いかもしれないね。
コラージュは、様々な素材を貼り合わせて作品を作る技法なんだぜ。
スランプ脱出のためにやるんだったら、敢えて「作品を作るぞ」って構えない方が良いよ。
何も考えず頭ん中空っぽにして、集めた有象無象をただひたすら紙やキャンバスに貼り付けていくんだ。
雑誌の切り抜き: 雑誌の切り抜きを組み合わせて、オリジナルの作品を作ることができる。
写真: 自分の撮影した写真や、フリー素材の写真をコラージュに使うことができる。
絵画: あなたの描いた絵や、他の画家の作品をコラージュに使うことができる。
立体物: 立体的な素材を貼り合わせることで、よりダイナミックな作品を作ることができる。
コラージュの始め方
提案5:ミックスメディアで新しい表現に挑戦する
ミックスメディアってのは、先に提案したコラージュとダブるとこあるけど、色んな素材とか技法を組み合わせて作品を作る技法なんだぜ。
絵画と立体: 絵画に立体的な素材を組み合わせることで、奥行きのある作品を作ることができるぜ。
3Dならぬ2.5D、つまり半立体ね。
デジタルとアナログ: デジタルペイントと手描きの絵を組み合わせることで、新しい表現が生まれる。
異素材: 紙、布、木など、様々な素材を組み合わせて作品を作ることができるぜ。
この章のまとめ
新しい技法に挑戦するんは、創作活動の幅を広げるんだぜ。
でもって新たな発見につながるんだ。
ぜひ、色んな技法を試してみ。
絶対あなただけの表現を見つかるから。
てなことで次っ、コミュニティを活用してみよっか。
ステップ5:コミュニティを活用
他のクリエイターと交流することで、新しい視点を得たり、モチベーションを高めたりすることができます。
オンラインコミュニティに参加する: SNSや専門のコミュニティサイトで、他のクリエイターと交流しましょう。
オフラインのイベントに参加する: 展示会やワークショップに参加することで、人脈を広げることができます。
批評会に参加する: 自分の作品を発表し、他の参加者からフィードバックをもらうことで、客観的な評価を得ることができます。
ステップ5:オンラインコミュニティの選び方や、効果的な交流方法
なぜオンラインコミュニティに参加すべきか?
オンラインコミュニティの選び方
効果的な交流方法
おすすめのオンラインコミュニティプラットフォーム
コミュニティで成功するためのコツ
この章のまとめ
オンラインコミュニティは、クリエイターにとって非常に貴重な存在です。
積極的に参加し、他のメンバーと交流することで、あなたの創作活動がより一層豊かになります。
結論
スランプは、決して悪いことではありません。
むしろ、成長のチャンスと捉え、積極的に乗り越えていきましょう。
・原因を究明し、具体的な対策を講じる
・心身を休ませ、リフレッシュする
・技術を磨く
・コミュニティを活用する
これらのステップを踏むことで、あなたは必ずスランプを克服し、さらなる高みへと到達できるはずです。
大切なのは、諦めずに一歩ずつ前進することです。
てな感じで次の章では、そんなこんなのスランプを乗り越えたクリエイターを紹介します。
見出し3:スランプを乗り越え、さらなる高みへ!プロクリエイターの成功事例と教訓
「もう、何も描けない…」そんな絶望的な状況に陥った時、あなたはどんな風に立ち向かう?
多くのクリエイターが経験するスランプ。
ですが、彼らはどんな風にこの壁を乗り越え、成功を掴んだのか?
この章で、スランプを乗り越え、さらなる高みへと駆け上がったのクリエイターたちをご紹介します。
彼らの言葉から、絶対あなたも何かヒントを得ることができるよ。
事例1:スランプの原因と克服方法
[Aさんの場合]
Aさんは、長年イラストレーターとして活躍していたんだけど、ある日突然、絵を描く意欲を失ってしまったんだって。
Aさんは、自分の作品を客観的に評価し、何が問題なのかを分析しました。
で、新しい画風に挑戦したり、ワークショップに参加したりすることで、少しずつ自信を取り戻していったんだって。
そんなAさんとの対話ね。
Aさんとの対話
あなた: Aさん、あのね、最近どう?絵の方は順調かな?
Aさん: ああ、実はね、最近ちょっとスランプ気味なんだ。
以前は絵を描くのが生きがいだったんだけど、ある作品が全然評価されなくて自信をなくしちゃって。
あなた: え、そうなんだ。それはつらいね。具体的にどう感じてるの?
Aさん: なんか、絵を描くのが怖くなっちゃったというか。
どんなに描いても、前に描いたような良いものが作れない気がして。
あなた: わかるかも。私も、昔作文コンクールで全然ダメだったとき、しばらく文章書くの嫌になったことあったな。
Aさん: そうなんだ。やっぱり、誰でもあることなのかな?
あなた: うん、きっとね。でも、Aさんはすごいと思うよ。自分の作品を客観的に見て、何が問題なのかを分析したって話、聞かせてくれたよね。
Aさん: まあね。でも、そこからどうしたらいいのか、まだよくわかってないんだ。
あなた: そこから新しい画風に挑戦したり、ワークショップに参加したりって、すごい前向きだと思うよ。
Aさん: そうかな?でも、まだ自信はないんだ。
あなた: 自信って、すぐに戻るものでもないと思う。でも、少しずつでも前に進むことが大切だと思うんだ。
Aさん: そうか、そうかもね。
あなた: Aさんのように、一度失敗しても立ち上がって、新しいことに挑戦する姿ってかっこいいと思うよ。
Aさん: ありがとう。そう言ってもらえると、少し気持ちが楽になるな。
あなた: また一緒に絵を見に行こうよ。
きっと、何か新しい発見があるかもしれない。
Aさん: うん、ぜひ!
Aさんの教訓:
事例2:新しい分野に挑戦した経験
[Bさんの場合]
Bさんは、漫画家として活躍してたんだけど、読者からの反応が思わしくなくって、新しい道を探し始めたんだ。
Bさんは、デザインの勉強を始めて、その後、キャラクターデザインの仕事に就いたんだ。
新しい分野に挑戦することで、新たな視点を得ることができたんだ。
でもって最終的に漫画家としての活動も再開することができたんだぜ。
Bさんとの対話
あなた: Bさん、素敵なキャラクターデザインですね。
Bさんは、以前漫画家として活動されていたとお聞きしましたが。
Bさん: そうなんです。実は、漫画家として活動していた時期もあったんですよ。
あなた: え、そうなんですか!漫画家からキャラクターデザイナーに転身されたのは、何かきっかけがあったんですか?
Bさん: そうなんです。
漫画家として認められたいという気持ちが強すぎて、自分のやりたいことを忘れてしまっていたんです。
読者からの反応も思わしくなくて、一度漫画から離れて、違う分野に挑戦してみようと思ったんです。
あなた: それは大きな決断だったんですね。
Bさん: そうですね。でも、デザインの勉強をして、新しい視点を得ることができて、今はとても充実しています。
あなた: デザインの勉強をする中で、漫画家としての活動に活かせるものはありましたか?
Bさん: もちろんあります。
キャラクターのデザインはもちろん、ストーリーテリングや構図など、漫画で培ったスキルが活かされています。
あなた: それはすごいですね。
新しい分野に挑戦することで、以前の仕事にも良い影響を与えたんですね。
Bさん: そうなんです。
固定観念にとらわれずに、色々なことに挑戦してみるって大切だなって実感しました。
あなた: Bさんのように、柔軟な姿勢で新しいことに挑戦できるのは素晴らしいですね。
Bさん: ありがとうございます。
これからも、色々なことに挑戦していきたいと思っています。
あなた: 私も、Bさんのように、新しいことに挑戦する勇気を持ちたいです。
Bさん: ぜひ!きっと、新しい発見があるはずです。
Bさんの教訓:
事例3:挫折から立ち直ったストーリー
[Cさんの場合]
Cさんは、卒業制作で大きな挫折を経験し、一時は絵を描くことを諦めかけていました。
が、しかーし、Cさんは、周りの人たちの励ましの言葉に支えられ、再び絵を描くことを決意しました。
Cさんとの対話
あなた: Cさん、最近絵はどう?相変わらず熱中してる?
Cさん: ああ、実はさ、卒業制作のとき、大きな壁にぶつかってしまって…
あなた: え、何かあったの?
Cさん: うん、卒業制作で発表した作品が、先生や友達から思ってたような評価をもらえなくて。
自信を完全に失っちゃって、しばらく絵を描くのをやめてたんだ。
あなた: そうだったんだ。それはつらかったね。
Cさん: うん、もう、自分は絵を描く才能がないんじゃないかって本気で思ってた。
あなた: でも、今はまた絵を描いてるんだよね?
Cさん: そうなんだ。周りの友達や家族に相談したりして、もう一度絵を描いてみようと思ったんだ。
あなた: 周りの人の言葉って、やっぱり大切なんだね。
Cさん: うん、すごく励まされた。みんなが「Cさんの絵が好きだよ」って言ってくれて。
あなた: それは心強いね。
Cさん: そうなんだ。
あの時、もっと早く相談すればよかったなって思ってる。
あなた: いやいや、Cさんはすごく頑張ってたよ。
あの作品も、すごく良かったと思うけどな。
Cさん: ありがとう。でも、あの経験があったからこそ、今の自分があるんだと思う。
あなた: そうか。あの経験があったからこそ、今のCさんがいるんだね。
Cさん: うん。だから、これからもっともっと絵を描いていきたいなって思ってる。
あなた: 応援してるよ!
Cさんの教訓:
結論
これらの成功事例から、私たちが得られる教訓はたくさんあります。
スランプは成長のチャンス: スランプは、私たちを成長させるための貴重な経験です。
諦めずに挑戦し続けること: どんな困難な状況でも、諦めずに挑戦し続けることが大切です。
周りの人を大切にすること: 周りの人たちのサポートは、私たちを大きく支えてくれます。
自分自身を信じること: どんな時でも、自分自身を信じる心を持ち続けましょう。
あなたも、これらの教訓を心に留め、スランプを乗り越えて、さらなる高みを目指してください。
そんなこんなで、今回の記事のあとがきとしておきますね。
あとがき 絵のスランプを乗り越えるためのヒント
今回は、絵を描く仕事をしている人たちが陥りがちなスランプの原因と、そこから抜け出すための具体的な方法について解説しました。
スランプは、誰しもが経験するものであり、決してあなただけではありません。
大切なのは、焦らずに自分のペースで、少しずつでも前に進んでいくことです。
この記事で紹介した方法を試してみて、少しでもあなたの役に立てたら嬉しいなっと。
もし、それでもスランプから抜け出せない場合は、一度立ち止まって、本当に自分が描きたいものは何か、じっくりと考えてみようぜ。
んで、周りの人に相談したり、他のクリエイターと交流したりすることも、とても大切だよ。
絵を描くことは、元来楽しいことであると思うぜ。
もし、絵を描くことが苦痛に感じてしまうのであれば、一旦絵から離れてみるのも良いかもしれません。
この記事が、あなたの創作活動を後押しできることを心からお祈りします。
どうも、最後までお付き合いして頂きありがとうございました。
ではでは、あなたのお絵描きライフが燦然と輝きますように!
“Let’s draw something!”(お絵描きしましょう)
↓初の電子書籍出版です。ぜひ、読み放題でどうぞ。