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【水彩画初心者のあなたへ】透明感を引き出す秘訣! 深みを加える技!

水彩画初心者へ
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水彩画に初めて挑戦するってとき、初心者が抱く疑問の一つは、

希子(きこ)

どしたら透明感と深みのある作品が描けるん?

ってのがあると思います。

この記事で分かること

・水彩画の基本。
・透明感を引き出すための混色の方法。
・深みを与える影の描き方。

などを解説します。

そんなこんなで!

・水彩画の魅力を理解できる。
・初めての挑戦で失敗を減らすことができる。
・自分の作品にアートの楽しさを注ぎ込むことが可能になる。

緋彩(ひいろ)

水彩画か描きたいっっっ!!

画家Gさん

そんなあなたを水彩画の世界への扉の前までご案内します。

希子(きこ)

ではでは、よろしかったらご一緒に。

お手を拝借!

Let’s Drew!(お絵描きしましょう)

↓初の電子書籍出版です。ぜひ、読み放題でどうぞ。

電子書籍

↓この記事を書いたのは

プロの画家をしている画家Gさんこと籏山 隆志です。

30歳からプロの絵描きを目指していたんですが40歳のとき

画家Gさん

絵描きじゃ喰えんわっ!

って挫折。

それ以来10年以上、細々と絵を描きながら自堕落な生き方してました。

詳しいプロフィールはこちら

緋彩(ひいろ)

おいおいっ!!そのまま人生終わって委員会?💢


とばかりに60歳の定年を機に絵描き欲が再燃。

複業でサラリーマンやりながらの活動で、突っ走ってます。

そんな画家人生の中で、あがいて、もがいて、のたうち回りながらでも

・乗り越えてきたこと
・絵に関すること
・お散歩スケッチで見つけたこと

などなどをお伝えします。

希子(きこ)

なんだかんだで、画家Gさんは絵描き歴30年にもなります。

つたないながらもあなたのお役にたてれば望外の喜びです。

透明水彩のおすすめ

目次
  1. 【水彩画初心者のあなたへ】
    透明感を引き出す秘訣! 深みを加える技!
    水彩画の基本から学ぶ:初心者向けのスタートガイド
  2. 【水彩画初心者のあなたへ】
    透明感を引き出す秘訣! 深みを加える技!
    透明感を引き出す混色の楽しさを知る。
  3. 【水彩画初心者のあなたへ】
    透明感を引き出す秘訣! 深みを加える技!
    深みを与える影の描き方:初心者でも簡単にマスターできる。
  4. 【水彩画初心者のあなたへ】
    透明感を引き出す秘訣! 深みを加える技!
    あとがき

【水彩画初心者のあなたへ】
透明感を引き出す秘訣! 深みを加える技!
水彩画の基本から学ぶ:初心者向けのスタートガイド

水彩画はその透明感と深みが特徴の美しいアート形式です。

水彩画の魅力を知って、初心者が手軽に始められるような基本的なスタートガイドをお伝えします。

基本の描き方

水彩画を始めるためには、基本の描き方を理解することが大切。

以下に、初心者が手軽に取り組める基本の手順と注意点を紹介します。

  1. 道具と用具の整え方: 絵の具、水彩用紙、筆など、必要な道具や用具の選び方と使い方に正解なんてもんは無いっす。

    ですが、豚毛の筆は油絵用って考えて良いんで、透明水彩画に使うには不向きです。


    なんとなく絵を描いてみっか、なんて適当に絵を描こうって人は100均もので十分。


    その対極にある、お客様に絵を買って頂こうって人は妥協したらアカンです。

    人様に絵を買って頂くんなら、あなたのお財布が許す限り、良いものを使う

    「絵を売ろう」ってほどじゃないが人に「おおっ、上手いじゃん」って言ってもらえてドヤ顔したいって言うあなたも良いものを使う。


    本屋さんでも売ってる学校教材の絵具と比較してみるとわかります。

  2. 下絵の描き方: 下絵はいらんと思ったら、描かんでも良いです。

    描くんなら、描こうって思う絵のバランスを考えりゃ良いんで、丸とか三角とか四角でザックリ描けば良いの。
  3. ウォッシュのやり方:

    「ウォッシュ?ウオッシュってのはなんだ、洗濯のことか?!」

    「ちゃうねん、水彩画の技法のことでたっぷりの水使って塗ることやねん」

    って、洗濯と勘違いするのもあながち間違いじゃないです。

    洗濯できるぐらい水使って、ってのは大げさだけど、それぐらいたっぷり水使って色塗るってこと、ってことを言いたい。


    水彩画で水の重要性をプロ中のプロ、柴崎春道 先生から解説して頂きます。

てな感じで、次いきます。

アート用語の解説

水彩画の魅力を理解するには、アート用語を知ることも重要ね。

ほんの一部、水彩画に頻繁に登場する用語を紹介します。

「んだよ技法だったり画材だったり、ジャンルがバラバラじゃねーかっ」

ってガンガン突っ込んでおくんなまし。

あまりにも用語が多すぎて選べんっ!つーの。

  1. ウオーターカラー:普通に透明水彩絵具のことね。

    水で絵の具を薄め、優しい色を作り出せる。

    透明で柔らかい表現ができるのが特徴です。

    透明水彩画で代表的なのは、いわさきちひろさんですね。
  2. パレット:絵具を混ぜたりして、取り扱う板とか皿状になったもの。

    アルミとかプラスチックがある。

    板パレットは油絵に使われるもので、水彩画は絵具が流れちまうんで向かない。
  3. ブラシ:筆のことね。

    特に水彩用ってものは無いんだけど、豚毛の筆は油絵用って思った方が良いです。
  4. アーティストグレード:高品質絵具とか画材、用具のこと。

    色の鮮やかさとか耐光性がすぐれています。

    専門のアーティスト向けに作られたもの(要はプロ用ね)ですが、初心者が使っちゃダメってことはない。

    むしろ初心者さんも積極的に使ってみることがオススメです。
  5. フラット塗り:平らな色面を作るための超基本的な塗り方。
  6. グラデーション:色と色の境目を滑らかに変化させるための塗り方。
  7. ドライブラシ:筆にほとんど絵具をつけずに、粗い質感を出す技法。
  8. スプラッター:絵具を含めた筆を指で弾いて、飛び散らせる描き方。

    やり過ぎ注意報発令中ね。

    おもしろいからってやり過ぎると、ホラー映画みたいになっちまって絵が1枚ダメになります。

    返り血ドバドバ、内蔵ビチャビチャが大好きなあなたは、盛大にやってみ。

そんなこんなの用語を理解することで、初めての水彩画がより楽しくなると思う。

てな感じで、次っつ!透明感を引き出す混色についてね。

【水彩画初心者のあなたへ】
透明感を引き出す秘訣! 深みを加える技!
透明感を引き出す混色の楽しさを知る。

色の基礎: 豊かな色彩を生み出すための基本的な色の説明と選び方

色の基本を理解することは、美しい作品を作り出すための第一歩。

以下では、水彩画初心者でも理解しやすいように、基本的な色の説明と選び方を紹介します。

1. 基本の色彩

  1. 三原色: 赤、青、黄色が水彩画の基本となる三原色です。

    これらの色を混ぜ合わせることで、他の多くの色を作り出すことができます。

    が、混色の知識が無いと狙った色を作るのにすんげー時間がかかるんで、初心者さんには三原色から色を作るんはオススメしない。
  2. 補色: 三原色の反対側に位置する色は補色と呼ばれ、色彩を引き立て合う。

    例えば、赤と緑、青とオレンジなどが補色のペアにになります。

2. 色の選び方

  1. 暖色と寒色: 暖色は赤やオレンジ、寒色は青や緑などなど。

    これらの色をバランスよく使うことで、作品に深みと動きが生まれる。
  2. 明度と彩度: 明るさと鮮やかさを意味する明度と彩度は、色の表現において重要な要素。

    コントラストを意識して色を選ぶと、より効果的な作品が生まれる。

カラーミキシングの楽しみ方: カラーホイールを使って、透明感豊かな色を作り出すテクニック

1. カラーホイールの使い方

  1. カラーホイールは、色相環とも呼ばれ、色の組み合わせや調和を理解するのに役立つツール。
    (下図:カラーホイール①を参照)
  2. ウォームな色からクールな色への流れを確認しながら、自分の作品に取り入れてみ。
    (下図:カラーホイール②を参照)
「カラーホイール①」引用元:Workship MAGAZINE

「カラーホイール②」引用元:Workship MAGAZINE

2. 透明感を引き出す混色テクニック

  1. 当たり前だが色を混ぜる際、水彩画でも水の使用が欠かせません。

    アクリル絵具だったら水なしでも描けるんだけど水彩画は無理。

    水も絵具の1つって捉えることもできます。
  2. 濃淡や透明感を出すために、水の量や絵の具の濃さを調整しながら、色を混ぜていくことがポイント。

    「作例を出せやーっ、不親切やなー」って突っ込んでるそこのあなた。

    混色ってほぼほぼ無段階調整です。

    作例なんて膨大にあって、それこそ無限に存在するんで「んなもん出せるかーっ!」

    自分で調整しながら実体験で学んでおくんなまし。

カラーサンプルの作成: 実際に試してみるための簡単な実習例

1. シンプルなグラデーションの作成

  1. カラーホイールで近い色を選び、シンプルなグラデーションを作成してみ。
  2. 色の変化によってどのような印象が生まれるかを感じ取ってね。

2. 透明感のある色の重ね塗り

  1. 透明感を追求するために、異なる色を重ねて描いてみます。

    このとき気をつけて欲しいのは、色を混ぜ過ぎない。

    混ぜ過ぎると、何かきったねー色になっちゃいます。


    多くても3色でやめること。

    可能な限り2色で欲しい色を作れるように、勉強しましょ。
  2. 水を多く使うことで、色の透明感や深みが生まれます。

    人によっては、チューブを1本使い切るぐらいパレットに絞り出して描く人もいる。

    が、その使い方では透明感は絶対にでないよ。

そんなこんなの基本的な色の理解と混色のテクニックを実行してみてね。

本読んだり、記事読んだり、動画見てるだけじゃ上達しないよ。

実行して手を動かすことで水彩画の魅力に一層触れられるって。

んな訳で次っ!深みを与える影の描き方について考えてくね。

【水彩画初心者のあなたへ】
透明感を引き出す秘訣! 深みを加える技!
深みを与える影の描き方:初心者でも簡単にマスターできる。

影の意味: なぜ影が作品に深みをもたらすのかを理解する

影は、物体同士の距離や形状を強調し、作品に奥行きや立体感を与える重要な要素。

影がないと平坦で単調な印象になりがち。

影を上手に描くことで、対象物が空間に存在している感覚を出すことができる。

初心者向け影の描き方: シンプルで効果的な影の描き方

1. 光源の確認と方向の決定

  1. 光源の位置を確認。
  2. 光が物体に当たる方向が影をつくります。
  3. 右上からの光であれば、左下に影ができます。

    こんなシンプルな考え方なんだが、描いてるうち興に乗ってきて忘れちまうことがある。

    そんな風にならんためにも、いったん筆を置いて絵から離れる。

    で、数メートル距離をとって描いた絵を眺めてみると良いです。

    熱い脳で描いて、冷たい脳で眺めて分析する、ってのを繰り返すんだね。

2. 影の形状の理解

  1. 物体の形状によって、影の形状も変わる。
  2. 平らな物体では単純な形に、立体的な物体では複雑な形になる。
  3. 物体の形状を考慮しながら影を描く。

3. シンプルな影の描き方

  1. 平面の影: 平らな物体の場合、物体の形状に沿ったシンプルな影を描く。

    影の濃淡を微調整し、自然な印象を目指す。
  2. 立体の影: 立体的な物体では、影が広がる範囲や濃淡が変化する部分を注意深く描く。

    物体の曲線や角度に応じて影の濃淡を変える。

影、影って説明してきたけど、影って真っ黒じゃないです。

影の種類: 線画とシェーディングの違いや、異なる種類の影の効果について解説

1. 線画とシェーディングの違い

  1. 線画: 物体の輪郭線に影を使って形状を強調する描き方。

    シンプルで明瞭な表現が特徴です。
  2. シェーディング: シェーディングは影と光の濃淡で物体の表面を表現する方法。

    より立体感があり、リアリティを追求した描写が可能です。

2. 異なる種類の影の効果について

  1. 落ち影: 物体から伸びる影。物体の位置や高さを示すのに効果的。
  2. 反射影: 光源が物体に反射してできる影。物体と背景との関係を表現する際に活用。
  3. 柔らかい影: 光が拡散してできる柔らかい影。物体の質感を描写するのに適しています。

①②③のどれがどれって言いにくいが、カゲって

・影(シャドウ)

シャドウ
引用元:英語の違い図鑑


・陰(シェイド)

シェイド
引用元:英語の違い図鑑


・シルエット(日本語でなんちゅうか分からん)

シルエット
引用元:英語の違い図鑑

って三兄弟です。

これらのシンプルで効果的な影の描き方や異なる影の効果を理解することで、初心者の方でも作品に深みと立体感を与えることができます。

そんなこんなでザックリ解説しました。

てな感じで、あとがきっ!

【水彩画初心者のあなたへ】
透明感を引き出す秘訣! 深みを加える技!
あとがき

水彩画の世界への一歩を踏み出していただき、ありがとう。

この記事が、初めて水彩画に挑戦するあなたにとっての心強いガイドとなりますように。

透明感や深みが表現できる喜びを感じながら、あなたの手で色と影を操る楽しさを発見してね。

ゲージュツの旅は一朝一夕では終わんない、これからも無限の表現の可能性に向けて、創造力を磨いていっておくんなまし。

水彩画の魅力は、その柔軟性と予測不能な美しさにあります。

最後に、これからも水彩画の世界で、あなたの才能が輝きますように心からお祈りします。

↓初の電子書籍出版です。ぜひ、読み放題でどうぞ。

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