あなたは絵を描くとき、
アナログとデジタルのどちらが適しているんだろか、って考えたことがありますか?
両者にはそれぞれの魅力がありますが、
どっちが自分に合っているのか?ってのを考えることが大切なんですね。
今回は、
アナログとデジタルのそれぞれの魅力について詳しく説明します。
・アナログで描く絵の魅力
・デジタルで描く絵の魅力
・アナログ、デジタルのどちらが絵を描くのに適してるのか
※この記事は一部ChatGPTからの提案を取り入れてます。
では、
よろしかったらご一緒に、お手を拝借!
Let’s Drew(お絵かきしましょう)
↓この記事を書いたのは
どうも、
プロの画家をしている画家Gさんこと籏山 隆志です。
30歳からプロの絵描きを目指していたんですが、
40歳のときに、絵描きじゃ喰えんっ、って挫折。
それ以来10年以上、自堕落な生き方してました。
しかーしこのまま人生終わって委員会?
とばかりに60歳の定年を機に絵描き欲が再燃。
複業でサラリーマンやりながらの活動で、
突っ走ってます。
そんな画家人生の中で、あがいて、もがいて、のたうち回りながらでも
・乗り越えてきたこと
・絵に関すること
・お散歩スケッチで見つけたこと
などなどをお伝えします。
↓初の電子書籍出版です。ぜひ、読み放題でどうぞ。
【アナログとデジタルの魅力】
どちらが絵を描くのに適してるの?
アナログの魅力
アナログってのは、従来の手描きや手描きのような方法を指します。
- 動きや力が直接絵に反映:
身体を動かして感じる感覚がある。
筆にググっと力をいれたり、
パレットナイフで絵の具をグバって盛り上げたりするときの感覚はデジタルでは無理。 - 質感が豊かに表現:
自分が描いた絵を触ってみることはできて、
絵具の質感がわかる。 - ミスを修正するのが難しい:
計画を立てて集中力を高めなきゃいけない。
アクリル絵の具などは割りかし簡単に修正ができることもあるけど、
透明水彩は修正しようと思うとムズい。 - 作品が実物として存在:
そらま、
デジ絵でも触ったり展示したりできます。
が、
それとは違った意味で絵をリアルに共有できる。 - 古い技法やスタイルを学ぶことができる:
昔の芸術のルーツを知ることができて、
芸術の歴史に触れる楽しみがある。 - 独自のアイデアや表現力を引き出せる:
限られた道具を使うから、
自分の創造力とか創意工夫が試される。 - 時間の流れを感じる:
絵の具が乾くのを待ったり、
線を重ねていくことで作品ができる。
なので、
ゆっくりと絵を楽しむことができる。 - 絵に直接触れる感覚が味わえる:
これが俺の作品じゃーっ、
てな感じで感情や情熱が生まれやすくなる。 - 直感的な表現:
手で直接絵を描くことで、
思ったことや感じたことをすぐに絵にできる。 - 予測できない驚きが生まれる:
不足の事態を楽しむってことが出来れば、
それが作品に新たなアイデアやアプローチをもたらすことができる。
んな感じでアナログで絵を描くときの魅力の一部だよ。
アナログの絵は手で直感的に絵を描くことや物理的な体験ができるから、
特別な魅力があるんだね。
絶対とは言わないけどアナログ絵って、
絵を描く上で必ず通るといっても過言じゃない基盤となる手法だと思うよ。
という感じで、
次はデジ絵の魅力について書いてます。
【アナログとデジタルの魅力】
どちらが絵を描くのに適してるの?
デジタルの魅力
デジタル絵ってのは、
パソコンやタブレットなどの電子機器を使って描く方法を指します。
ってことなんだが、
私ゃデジ絵を描いたこと無いんで、多分んな感じっ?!
てことでChatGPTからのご提案は下っ。
- 色の調整が簡単:
デジタルツールを使えば、絵の色を細かく調整することができる。
カラーピッカーで瞬時に好きな色を選び、絵に自在に反映させることができる。 - 無限の取り消しとやり直し:
ミスを犯してしまった場合でも、デジタルツールなら簡単に取り消すことができる。
絵を進める中で何度もやり直すことができるので、安心して表現を試すことがでる。 - レイヤーの利用:
デジタルツールでは、絵を複数のレイヤーに分けて描くことができる。
それぞれのレイヤーを独立して操作することで、背景やキャラクターなどの要素を簡単に編集できる。 - 素材の再利用:
デジタルツールには、既存の素材やテクスチャを利用する機能がある。
独自のデザイン要素を追加する際に、素材を利用することで時間と労力を節約できる。 - デジタルアートの共有:
デジタルで描いた作品は、オンライン上で簡単に共有できる。
SNSやウェブサイトなどで作品を公開することで、多くの人に自分の絵を見てもらうことができる。 - インタラクティブな要素の追加:
デジタルツールを使えば、作品にインタラクティブな要素を追加することができる。
アニメーションや特殊効果など、絵をより魅力的に演出することができる。 - ストレージの節約:
デジタルで絵を描くと、
作品を保存するためのデータをコンピュータに保管するだけで良い。
だもんだから場所を取らずに済む。 - 編集の柔軟性:
デジタルツールでは、絵の一部を選択してコピー&ペーストすることが簡単にできる。
この機能を使えば、特定の部分を修正や再利用する際に便利ぃ。 - ブラシや効果のバリエーション:
デジタルツールには様々なブラシや効果が用意されてる。
それぞれのツールを使いこなすことで、繊細な線や豊かな表現が可能になる。 - バックアップと保護:
デジタルで描いた作品は、複数のデバイスやクラウドにバックアップすることができる。
紙の絵の場合、紛失や損傷のリスクがありますが、デジタルなら安全に保管できる。
デジタルの魅力は、パソコンが無くてもスマートフォンでも作業が出来る、っていう点ですね。
でもって結局、
アナログ!デジタル!どっちが絵を描くのに適してんの?
てなことで次っ。
アナログvsデジタル
どちらが絵を描くのに適しているか?
どちらが絵を描くのに適しているかは、
甲乙付け難いです。
描き手の好みや目的によって異なりますからねー。
アナログ | デジタル |
手作業によるストレス解消効果 | 精度やスピードが求められる |
表現は手描きならではのものがある | コンピュータを使った表現って、 デジタルならではの表現方法がある |
自分のペースでリラックスして描きたい人? | アニメーション、3Dモデリング |
アナログだってアニメーション表現ができるんだよ~、
うえっへっへっへっ。
まーた変な笑い方してからに、
何を企んでんだよ。
ほーら、んな感じで壁に掛かった絵をガタガタ揺すってアナログ絵のアニメーション表現じゃーっ!
ああっ!アホかGさんわっ!!
あったまんネジがすっ飛んだんかーい💢
はいはい、
も~・・・あんたらには付き合っとれんわ。💦
お猿な2人は、
ほーかっといて今回のまとめとしておきますね。
【アナログとデジタルの魅力】
どちらが絵を描くのに適してるの?
まとめ
いかがでしたか?
「アナログとデジタルの魅力:どちらが絵を描くのに適しているか?」というテーマについて、それぞれの魅力についてお伝えしました。
絵を描くときにどっちが適しているか?
これに明確な答えはありません!
アナログ、デジタルの選択は、
あなたの好みとか目的によって違ってきます。
この記事で、
アナログとデジタルの魅力を探求し、
絵を描くときの最適な選択について考えてみました。
あなたにより良い選択をサポートする情報がお伝えできてたら幸いです。
最後までお付き合いして頂きありがとうございました。
ではまた、別のところでお会いしましょう。