どうも、
60歳からプロの画家!
画家Gさんの籏山 隆志です。
30歳のときプロの絵描きを目指していたんですが、
40歳のときに、絵描きじゃ喰えんっ、って挫折。
それ以来10年以上、自堕落な生き方してました。
しかーしこのまま人生終わって委員会?
とばかりに60歳の定年を基に絵描き欲が再燃。
副業でサラリーマンやりながらの活動で、突っ走ってます。
あんまし激走できやしませんが・・・
そんな緩走(ゆるそう)画家人生の中で、
壁にぶち当たったり、泥沼の中に落っこちたり、あがいて、もがいて、のたうち回りながらでも乗り越えてきたことや絵に関することをお伝えします。
- 長年絵を描いているが、アイデアが枯渇してしまった
- 絵を、楽しく描くことができなくなった
- こんな絵を描きたいという思いはあるが表現できない
- 自分が下手だと感じ、絵を描けなくなってしまった
- 忙しいとか時間の制約で絵を描く時間が確保できない
という感じですが、あくまでも私的なランキングです。
必ずしもあなたの悩みと一致しないかも知れません。
そこんところは、ご了承ください。
(参考データは、Yahoo知恵袋、ラッコキーワード、キーワードプランナー、私の周辺等です)
それでは、
よろしかったらご一緒に、お手を拝借!
Le’t Drew(お絵描きしましょう)
↓初の電子書籍出版です。ぜひ、読み放題でどうぞ。
※当記事は一部、ChatGPTから提供された文を引用しております。
絵描きの悩みで多いもの5つ。
ザックリと、
①アイデアの枯渇
②モチベーションの欠如
③技術的な問題
④自身の欠如
⑤時間の制約
という感じで、次いきます。
その理由は何か?
悩む理由は何?
これもザックリと
①新しいアイデアを考え出す事ができない。アイデアが枯渇してしまっている。
②絵を描くためのモチベーションが低下し、描くことが楽しくなくなってしまった。
③描きたいイメージを表現する技術的なスキルが不足している、または技術的な問題に直面している。
④自分の絵が上手くないと感じて自身を失ってしまい、絵を描くことができなくなってしまった。
⑤忙しさや時間の制約により、絵を描く時間が確保できない。
という感じで、次は、
解決するにはどうすれば良いか?お伝えします
解決するには?
ズバリ一言!
「環境を変える!!」
誤解しないで欲しいんですが、
これをやれば、全て解決っ!
ということを言ってるんじゃありません。
絵描きの悩みって千差万別なんで、
一発回答っ、
なんてことは私に出来やしません。
無数に存在する絵描きの悩みを一括りにして、
色々な意味であなたの環境を変える、ってことです。
下記の解決方法は、
私の経験、体験から導き出した一例なんで、
参考として捉え頂ければ幸いです。
それでは、スタート!
①アイデアを見つけるためには?
自分が興味を持ってる分野とかテーマについて調べるってことが大切ですね。
異なる分野とか文化、芸術形式からインスピレーションを得るってことも有効です。
例えば、映画、音楽、マンガ、アニメ、文学、建築、料理などなど、
様々な分野からアイデアを取り入れることで、
新たな視点や発想を得ることができると思うよ。
ここで特に大切なのは、変なことでカッコ付けないことですね!
「清く正しく美しく純粋にゲージツに邁進するんじゃー」
「俗っぽいものには触れませーん、汚されてしまうからっ」
って、息が詰まるんじゃありませんか?
さっき異なる文化って言ったけど、
萌キャラとかロリ系に興味があるんなら接してみるんです。
なにもソレ系の作品を作って公表しろ、
なんてことを言ってんじゃないんです。
興味がある、好きなら好きで良いんじゃね?
周りに何を言われようが、
どんな目で見られようが自分が好きなものをハッキリ「好き」と言える鋼のメンタル、
ヲタの精神を見習おうぜ!ってことで、
「うえへっへっへっ、いや~ぁ、たまりまへんなー、デッカイおおぱいにまあるいおけつ、キラキラお目々の可愛らしいお顔っ」
あ、私もヲタかも?!
で、もっと効果的なものをひとつ、
描くのを止めるんです。
「はあっ?!っておいおい、んな無責任なこと言ってんじゃねーよっ」
ってお叱りを受けそうですが、
そのまま絵を描くことから手を引けって言ってんじゃなくて、
今の状態を一時停止しましょ、ってことです。
つまり、
アイデアが詰まってるときは、
自分の制作場所から外に出て、
新しい環境に身を置くんですね。
例えば、公園、博物館、カフェ、神社仏閣などなど、
新しい刺激を受けられる場所を探してみてください。
そこでリラックスして気分転換することで、以外なひらめきが得られことがあります。
②絵を描くためのモチベーションが低下している場合は、
新しい技術を学ぶことで自分自身にチャレンジしてみることがオススメです。
例えば、水彩画、彫刻、版画など、
あなたが普段描かない素材や技術を取り入れることで、
新しい経験や感動を得ることができます。
歴史に名を残す巨匠と呼ばれる人達も、
1つのやり方にこだわって死ぬまでそれをやり通した、
なんて人は殆どいません。
そんなこんなで、
絵を描く目的を明確にして自分自身に目標を設定することも重要ですね。
例えば、
個展を開くことや作品を販売することを目標にすることで、
モチベーションを高めることができるよ。
あなたの作品を売る場合ね。
あなたが絵を描くときは、
情熱と熱意を持って魂を込める。
あなたの作品を見る時は、
冷静に冷徹にビシネスマンの視点で見る。
何となく、絵を描いてるだけじゃ間違いなく詰みます。
③技術的なスキルが不足している場合は、
自分が描きたいイメージについて調べ、
参考資料を集めることも重要ですね。
You Tubeの動画とか、
実際に他の画家から技術を学ぶってのも有効です。
他の画家さんの動画を見るだけでは無くって、
その方の講座を受講するってことです。
今の時代、
アナログだろうがデジタルだろうが参考資料は幾らでもあります。
そんな中でアカデミックな方がみえるんですねー、
「写真から絵を描くなんてのは邪道じゃーっ、まかりならんっ」
なんてことを言ってる方が居ます。
確かに実物と写真ではその情報量は桁違いなんですね。
それは認めますが、必ず実物が見れるとは限らないんで、
そこんところは柔軟に考えましょう。
21世紀に生き残っちまった恐竜じゃあるまいて、
私はこれでなきゃ生きて行けん、
なんてこと言ってたら損するよ。
話それましたが、自分自身で新しい技術を開発することもできるんですね。
例えば、あなたが普段使ってる絵の具や素材を使って新しい方法を試してみたり、
新しい技術を開発することで、
他の画家と差別化を図ることができるかも知れないですよ。
④自信を回復するために、
まず自分が得意な分野や技術を活かすことが重要です。
自分の強みを生かした作品を制作し、
自分自身の特徴を出すことも大切ですね。
更に、他の画家からフィードバックを求めることで、
自分自身の課題や改善点を把握し、
成長することができます。
これってかなり重要で、
絵描きって変なプライド持ってることが多いんですね。
「他人には頼らねーよ、自分で解決するんじゃー」
という感じで自分の力だけで何とかしようとする。
もう1つは、
「我こそは世界一、他から学ぶことは他に無いっ」
という感じで自分の世界観に絶対の自信をもってるもんだから、他者の意見を聞かない。
これはこれで「悪」では無いと思うけど、
問題に直面したときに解決するまでに時間が掛かるんだよね。
旅に例えると、
名古屋から東京まで歩いて行こうとしてる様なものです。
なのでここは、自分よりも実力とか実績で勝る絵描きさんに頭を下げて、教えを受けるんですね。
そうすることで、行き先まで新幹線とか飛行機で、ひとっ飛びっ!て感じにかわりますよ。
でもって、
あなたが信じることができるテーマやコンセプトを持つことで、
自信を回復することもできます。
つまり、あなたが描きたいものについて深~く考えて、
それを実行することです。
そ、実行するってことが重要で、
頭ん中で考えて完結してたらなにも変わりません。
特に日本人って、
知識を詰め込むことに集中しがちでそれで解決した様な気になってる方が多い気がします。
学んだことを最大に活かすためには
- インプット
- アウトプット
- フィードバック
です、是非お試しあれ。
⑤時間管理が難しい場合は、
まず自分自身のスケジュールを作成することが大切です。
描くべき作品やプロジェクトに必要な期限を細分化と逆算思考で明確にするんですね。
つまりタスクを優先順位に従ってリストアップすることで、
時間を効率的に管理することができます。
「えーっと、キャンバスに下塗りするにはまずジェッソを塗って、あっと!その前に水張りしとかんとダメだな」
てな感じで、ロールプレイングゲームみたいにイベントを次々にこなす要領です。
でもって、自分自身に締め切りを設けることも効果的ですねー。
自分が描くべき作品やプロジェクトに対して、
自分自身が設定した期限に従って作業を進めることで、
生産性を高めることができます。
コツはあんまり長ーいスパンを設けないことですね。
今日中にとか明日までに、とかならまだしも、
何時か、とかそのうちに、ってなると結局やらないで終わってしまうんで要注意ね。
だいたいね、
時間が「ない、無い、ナイ、亡い」言ってる人に限って、
絶対に無駄に時間を潰してるんですよ。
おもしろ動画見たり、マンガ読んだり、ソシャゲやったり・・・
しかも、たちが悪いことに、それにさえ言い訳をしてるんだよね。
「仕事で疲れて帰って来たんだから、これは私の癒やしのために必要だ」
とか言って。
「ああっ!んでそんな偉そうなことがあんたに言えるんだよっ?!」
って?
はい、私がそうだったからです。
そんなこんなで、まとめとしておきますんで、
忘れんうちに読んどいてください。
まとめ
括りがデカいですが、
ズバリ一言!
「環境を変える!!」
んです。
そんな中でのヒントをザックリと、
①アイデアの枯渇
異なる分野、文化に触れる
②モチベーションの欠如
目標を持つ、個展の開催、作品の販売
③技術的な問題
あなたよりレベルが上だと思う他の画家から学ぶ
④自身の欠如
あなたの得意分野を活かす
⑤時間の制約
あなたのスケジュールを作る
ここは誤解しないで欲しいんです。
無数に存在する絵描きの悩みを一括りにして、
これをやれば、全て解決っ!
てなことはありません。
絵描きの悩みって千差万別なんで、
一発回答っ、
なんてことは私に出来やしません。
今回の解決方法は、
私の経験、体験から導き出した一例です。
どんなベテラン画家でもカリスマコンサルであっても、
誰も答えなんかは知りはしません。
一等大事なのは、
今回の記事はあくまで参考にして貰って、
あなたが自分の頭で考えることです。
で、どーしても解決策が見つから無い時は人に頼るんです。
そんな感じで、いかがでしたか?
【絵描きの悩み】解消するヒント、5選!
あなたのお悩み解消に少しでもお役に立てれば喜びです。
ではでは、
あなたのお絵描きライフが燦然と輝きますように祈りを込めて!
Le’t Drew(お絵描きしましょう)
どうも、
最後までお付き合いして頂きありがとうございました。
↓初の電子書籍出版です。ぜひ、読み放題でどうぞ。
※当記事は一部、ChatGPTから提供された文を引用しております。