
「おめでとうございます、採用されました!」
カレンダー原画の公募で採用され3万円を獲得しました。
自分が楽しんで描いた作品が、収益を生み出すという体験をしました。
カレンダーの原画を募集する公募展に出展したところ、採用通知が届きました。

更に後日、
「美味しい」をマークにする公募展に作品を出展しました。
でき上がった絵を見て私は、
「ぶわーっハッハッハッ!なんじゃこりゃ?!バッカでーっ」
という感じで自分で描いた絵にツッコミを入れて大笑いしてました。
出勤前30分程で描いた絵だったんですが、何とこちらも入選したんです。
このときは、嬉しかったのとビックリもしました。
肩の力を抜き、楽しんで描く。
何と言ってもこれが1番大切だと思います。
私自身が楽しんで描いた作品は必ず何らかの結果を出してきたので確信してます。
描いた絵を人様に楽しんで見て頂き、自分自身も楽しんで絵を描く。
是非あなたもそんな体験をして頂きたいと思います。
あなたのやり方で絵を描く時間は
確保できますか?
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が、あなたの口癖になってませんか?
そんなこんなの問題は、あなたが本当に愛する「絵を描く時間」に割くことを難しくしていませんか?
絵を描く時間が足りないことで、絵の才能を開花させたいという夢を諦めたくはありませんよね。
そんなあなたの問題を解決する方法を提供します。
私の独自のアプローチは、時間の制約に立ち向かい絵に没頭するための余裕を確保できるようになりますよ。
毎日の生活に組み込むことができるシンプルで実用的なテクニックをお伝えさせて下さい。
絵の才能を開花させ、創造力を満たすための方法があります。
あなたの夢を諦めずに、一歩前に進んでみませんか?
絵のアイデアが枯渇して
困っていませんか?
「何を描いたらいいのかわからない」
「いつも同じ絵ばかりになってしまう」
「もっとオリジナリティのある絵を描きたい」
絵を描くのが好きだけど、アイデアが枯渇して絵が描けない。
あなたもそんな悩みを抱えていませんか?
絵のアイデアは、実は誰にでも眠っているんですね。
ただ、そのアイデアを引き出すための「ヒント」や「方法」を知らないと、なかなか見つけることができません。
そこで、絵のアイデアを生み出す方法の提案です。
この提案では、以下の3つのポイントを押さえて、絵のアイデアを豊かにする方法をお伝えします。
- アイデアの源泉を探る
絵のアイデアは、あなたの日常生活の中から生まれます。
日常生活の中からアイデアを探し出すためのヒントを提供します。
- アイデアを形にする
アイデアが浮かんだら、それを形にすることが大切です。
そこで、アイデアを形にするための具体的な方法を解説します。
- アイデアを磨き上げる
アイデアを形にしただけでは、まだ完成ではありません。
私は、アイデアを磨き上げて、より完成度の高い絵に仕上げる方法を伝授します。
あなたが今までに感じたことのない「創造性の解放」を体験できるはずです。
ぜひ、この機会にあなたの絵のアイデアを豊かにしてみませんか?
あなたの描いた絵に
自身が持てますか?
絵を描くことは誰でも始めることができます。
ですが、上達するには努力と経験が必要。
では、自信を持つための秘訣をお伝えしますね。
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まず第一に、過去の作品を振り返り成長を実感してください。
次に、自分の個性を受け入れ他人とは異なる美しさを見出すことが重要です。
更に、専門的な技法や絵を描くための基本を学び、自分のスキルを磨くこともお勧めします。
更に更に、あなたが描いた絵を共有しフィードバックを受けることで、もっともっと成長できると信じて下さい。
- インプット(現状把握とか現状認識、勉強とか研究。あなたが”良いな”と思った絵を模写してみる)
- アウトプット(自分の作品を発表、発信、展示する。最初は恥ずいかもですが、図々しく、堂々と)
- フィードバック(プロからのアドバイスを謙虚に受け入れる。外野の批判とか説教は完無視ですっ)
絵を描くことは、感情や想像力を表現する素晴らしい方法です。
ですが、決して簡単なことではありません。
しかし、努力を続ければ必ず上達します。
そのようにして、続ければ自分の絵に自信が持てるようになると信じて下さい。
私があなたをサポートさせて頂きます。
あなたの表現力を最大限に活かし、他の人々に感動を与える準備はできていますか?
今こそ、あなたの描いた絵に自信を持つためのステップを踏み出す時です。
成功の扉を開けませんか?
そのままでは、明日も明後日も10年後も同じことの繰り返しです。
「あなたの人生は、あなたが選んで決めたんです」
「誰かがあなたをその場に無理やり置いたわけではありません」
「あなたはその場に居たいからいるんです」
窓の外に広がる景色は、昨日と変わらない。
同じ景色を眺めながら、あなたはまた同じことを繰り返す。
朝起きて、会社に行って、仕事をして、帰宅して、寝る。
毎日同じことの繰り返し。
もちろん、毎回何かしら変化はあります。
たまに仕事でミスをしたり、家族と喧嘩をしたり、新しい人と出会ったり。
でも、結局はいつも同じところに帰ってくる。
そのままでは、明日も明後日も10年後も、同じことの繰り返しです。
あなたは、そんな未来を想像して、少しだけ憂鬱になりませんか?
変化は少しずつだけど、確実にあなたの人生を豊かにしてくれます。
今はまだ、
”明日も明後日も10年後も”同じことの繰り返しかもしれない。
でも、あなたは信じている。
あなたが自分で選択した自分の物語は、きっと、もっともっと面白いものになると。
何でこんなことを、って思いましたか?
私が言いたいことは、
”〇〇にならないかなー”とか”〇〇になったら良いなー”というような”欲望”と”希望”と”妄想”では何も変わりません。
”変える”とか”変わる”は”意志”と”信念”を持ち”行動”することでなければ変わらない、ということです。
”行動”することで、あなたの人生をちょっと変えてみませんか?
やりたいことへの諦めで
将来への不安を後悔
「あなたは明日死にます」
なんて言われたらどうしますか?
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おいおい、何だよいきなりっ!という話ですが。
人が死に際にもっとも後悔することは、若者でも老人でもほぼ例外はありません。
それは、”挑戦しなかったこと”です。
「挑戦しなかったことで起こる悲劇」
遥かな未来への夢
「絵を描いて、どこにも雇われず自由に生きる」
それは私の心に灯る星みたいなものでした。
若き日、私は熱狂的にその星を追い求めたんですね。
がしかし、人生は時折、選択を迫ります。
道は分かれ、やりたいことと現実との狭間で私は苦悩しました。
私はやりたいことへの情熱を胸に秘めつつ、現実の重みに押し潰されそうになってたんですね。
夢を追いかけることは決して容易じゃありません。
でもって仕方なく、私は徐々に夢を諦め始めました。
年月が経つにつれ、私の心は静かに沈黙し、夢はドンドン光を失っていきました。
そのうち、私は安定した生活を築き、家族を養う責任を果たすこととなりました。
時に、私の心には未練の念がよみがえります。
過去の夢への諦めと後悔で胸が締めつけられます。
私は思う。
もし、もう少し頑張っていれば、もしも夢を追い続けていれば、どんな未来が待っていたのかな?って。
やりたいことへの諦めは、「将来への不安と後悔」という名の「闇」を私の心に投げかけてきます。
その影は、私の日常を覆い隠します。
本当は我慢してるのに、納得したような顔をして自分に嘘ついてるんですね。
という感じで”挑戦しなかったことで起こる悲劇”を書いてみました。
でも大丈夫です。
そこのあなたは、このメールを読んでくれてる時点で手遅れではありません。
私は今日まで、あがいて、もがいて、のたうち回った、からこそ理解できます。
ぜひ、あなたのお手伝いをさせて下さい。
あなたの命を削るだけで、
何も変わりません!
「必ず、あなたの人生は好転します」
断言します。
しかし、
「今のままでは、あなたの命を削るだけです。何も変わりません。」
そんな風に言われたら、あなたはどう答えますか?
「何だそれは、どういうことだ?」
「あなたに何が分かるんだ?」
「決めつけて偉そうに語るんじゃないよ!」
という感じで反応しますよね。
では質問です。
「あなたは、自分の現状に満足していますか?」
この問いにあなたはどう答えますか。
更に、
「あなたは、自分の可能性を信じていますか?」
この問いにもどう答えますか。
自分に嘘をつかずに考えてみて下さい。
とある本の一節から、
「そのままでは、あなたは、自分の人生を無駄に過ごすだけです。何も変わりません。
あなたは、もっと自分の可能性を信じなければなりません。
そうすれば、必ずあなたの人生は変わります。
この一節は、「そのままでは、あなたの命を削るだけです。何も変わりません」という言葉が、人生を変えるきっかけとなるという設定で表現しました。
私は、これまで自分の現状に半ば満足し半ば諦め、努力を怠っていました。
ですが、この本との出会いによって自分の人生を見つめ直し、新たな決意をしました。
この一節は、行動を起こし努力することで人生は変わるというメッセージを込めています。
【簡単に描ける】
線画・塗り・陰影・質感、
絵画の基本技法マスター講座
・線画は、たった10分でマスターできる。
・色塗りは、誰でも簡単に美しい色合いを表現できる。
・陰影は、3つのステップで簡単に表現できる。
・質感は、誰でも簡単にリアルに表現できる。
最高の講義を収めた動画をアーカイブ化して配信しています。
講義動画は、好きな場所、好きなタイミングで何度でも学べます。
講師にとっても生徒にとっても、極めて効率の良い先進的で優れた方法だと思います。
私のオンライン絵画教室でも、このやり方で講義を進めていきます。
絵描き歴30年、現役の画家の私が自信を持ってお送りするオンライン絵画教室です。
好きな時間に好きな場所で何度でも勉強できる!そんなオンライン絵画教室になっています。
絵を楽しく描くための6つの約束。
- 好きなものを描く
- 難しいことは気にしない
- 失敗を恐れない
- いろいろな画材や技法を試してみる
- 絵が上手な人の作品を参考にする
- 絵を描く教室を受講する
絵描き歴30年の中でつかんだ、”絵を楽しく描き続ける法則”
をオンライン絵画教室という形でお届けいたします。
絵を楽しく描き続けるために、知っておいて損はない技法の数々。
✅ゴッホを再現!アクリル絵の具をパレットナイフで直接キャンバスに塗り付け、絵に立体感や動きを出す”インパスト法”
「ひゃー、スゴいですね、絵の具がキャンバスから落っこちそう」
「こんなに絵の具を分厚く盛り上げて、もったいなくない?」
勘違いしないで下さい。
”インパスト法”は絵の具をゴテゴテ、モリモリ、盛り上げるだけの技法ではありません!
色彩と質感が豊かに、リアルな立体感を表します。
・筆触りや刷毛の跡が鮮明に表現される。
・触れるような感覚を味わえる。
・光と影の効果が強調される。
・絵の中に生命力が息づいているような表現ができる。
などなど、
正しい盛り方を学んでド迫力な名画を描いてみませんか?
✅触ってみたくなる絵を描く!物の質感や触感を視覚的に再現する”テクスチャ技法”
絵の表面に異なる質感や模様を与える手法です。
・メディウム
・パレットナイフ
・スポンジ
などを使用して、リアルな質感や視覚的深度を作り出します。
✅あなたの絵をより美しく、より印象的にする“ニジミとボカシ技法”
風景画のキリやカスミがかかった感じや、
動物の毛並みのモフモフ感が表現できます。
さらに、色彩を自由に操ることが可能です。
色彩をボカシ、重ねることで様々な色彩表現を実現することができます。
✅いわさきちひろさんをイメージする”ウオッシュ(ウオッシング)技法”
やさしく彩る水彩画のような表現ができます。
アクリル絵の具をインク状になるまで水で薄め、
重ね塗りを繰り返して深みのある画面を表現します。
✅初心者が簡単に取り組める”スケッチ講座”
スケッチには非常に多くの役割があります。
・視覚的な表現:複雑なデザインやアイデアを分かりやすく伝えることができるようになるんです。
・観察力の向上:周囲の物事や対象をより詳細に観察する力が向上します。
・絵を描く楽しみ:絵を描くことは創造的で楽しい活動です。
絵を描くことの楽しさを思い出せます。
・芸術的な成長:あなたの絵の表現を豊かにし、芸術的な成長が促進する。
などなど……
最初は絵が描けなくても大丈夫、この講座を実践すれば直ぐに絵が描けるようになります。
✅目線を誘い主役が目立つ!”パースペクティブ(遠近法)”
物体が遠くにあるほど小さく見える!を利用して、
空間の奥行きを表現する技法です。
遠近法を学ぶことは、あなたの描く絵の成長や成功の重要なステップになり、以下の7つのスキルの向上に役立ちます。
- 奥行きと立体感の表現: 絵に深みとリアルに見える効果を与えることができるんです。
- 物体の配置と比較: 絵をみる人が物体の大きさや位置を比較しやすくなり「この絵は何を見せたいのかサッパリわからん?」がなくなります。
- 物語の語り手:”遠近法”は絵のワンシーンの語り手になってくれて、絵を使ったストーリーをより魅力的にします。
絵を見ている人が物語の中に入り込んでいるような気分にすることができるんです。 - 視線誘導:”遠近法”は、絵を描くときに「これが主役っ」というところや物を目立たせるための技術でもあります。
例えば、注意を向けて欲しい場所や大切なものがあるとき、”遠近法”を使いその場所やものに目がいくようにできます。
だから、重要な情報やメッセージを強調するのにとても役立つんです。 - リアリティの創出:たとえそれが空想画であっても、描かれたシーンや景色をより現実的に感じさせます。
- 空間認識の補助: ビルディングや家など立体物の配置や大きさを正確に伝えるのに役立ちます。
- 視覚的な興味: 「絵を見る人の好奇心をくすぐる」
奥行きのあるシーンは視覚的に魅力的であり、長時間注目を引くのに効果的にはたらきます。
要するに遠近法は絵の表現を豊かにし、更に魅力的にするのに役立つんです。
✅立体感ゼロから脱却!カゲを操る”陰影法(キアロスクーロ)”
”何じゃこりゃ?”人や物がペッタリ、ノッペリ!平面的に……、
”陰影法”を知らずに描くと、そうなります。
カゲの兄弟
・影(シャドウ)
・陰(シェイド)
を使いこなし、
あなたの絵をより魅力的にする”陰影法”をぜひあなたのものにして下さい。
✅色におまかせ、クール!情熱!感情を絵に込める”色彩(カラーコントラスト)理論”
「何か目がシバシバするっ!」
色彩理論を知らずに絵を描くとこういうことが起こります。
つまりコントラストが強すぎる色、たとえば鮮やかな赤と明るい緑、青とオレンジなどを隣り合わせて使うと”目立つ!”はとんでもない勘違いです。
これらの組み合わせは刺激が強すぎて”目立つ”どころか不快感を引き起こします。
一生懸命描いた絵が”うわぁ~、この絵見てると何か気分が悪くなる”なんて言われたくありませんよね。
そんな悲しいことにならないように”色彩理論”をしっかり学んでみませんか?
✅筆は友達♡仲良くなって限界を超えよう!”筆使い(ブラシマジック)”
”筆使い(ブラシマジック)”は、
あなたの絵の限界を超えるための鍵です。
筆の使い方をキチンと学べば、
あなたの絵が素晴らしくなってビックリしますよ。
例えば、
・まるで陶磁器を思わせるような滑らかな肌を表現する。
・暴風雨が吹き荒れ、空気が掻き回されるような荒々しい表現をする。
など、
自分の才能を開花させたいのであれば、”筆使い”は必須です。
”筆使い”を学んであなたの絵の可能性を広げてみませんか?
✅おお、絶妙っ!色の調和を魅せる”グラデーション”
「わーっ!綺麗だなーっ」
という感じで、
マジックアワーと呼ばれる場面に出会ったことがありますよね。
日の出前や日没後の美しい朝焼けとか夕焼けのことです。
風景に温かみのあるオレンジやピンク、赤、黄色、紫色、ディープブルーに加えて上空に瞬く星の色まで加わってできる、非常にドラマチックな瞬間です。
見て楽しむのなら”わーキレイだなー”で済みます。
ですが、
あなたはこの瞬間を絵にすることができますか?
この”グラデーション”を学べば簡単に表現することができるようになりますよ。
✅驚き!美しい色を表現する”重ね塗り(レイヤリング)”で見る人を魅了する
「なかなか思うように色がだせない」
「混色すると汚い色になっちゃう」
綺麗な色を使って美しい絵を描きたいのに、色を塗れば塗るほど絵が汚くなって暗く沈んだような絵になってしまう……
そんな茫然自失な私を救ってくれたのが”重ね塗り”の技法でした。
ルネサンスからバロック期にかけて多くの巨匠たちによって使われた技法です。
レオナルド・ダ・ヴィンチやファン・エイクなどなど、彼らは何十層もの色を重ねて塗ることで緻密で写実的な表現を可能にしました。
そんな巨匠たちの匠の技を、あなたのモノにしてみませんか?
✅チョットひと手間、あなたの絵がより魅力的に大変身”ハイライト”
「もっと絵を魅力的に仕上げたいけど、どうしたらいいの?」
そんな悩みを抱えたことはありませんか?
絵を描くことが好きだけど、どうしても物足りなさを感じてしまう、もっと生き生きとした表現力を与えたい。
私もあなたと同じ問題に直面していた時がありました。
ですが、その問題を解決する方法を提案することができます。
あなたの絵がもっと魅力的に、もっと深みのあるものにする技です。
それが”ハイライト”
難しいことはありません。
「チョットひと手間、あなたの絵がより魅力的に大変身」
の言葉どおり、チョットひと手間を掛けるだけであなたの絵が魅力的に大変身しますよ。
そんな魔法の杖みたいな技を、是非あなたのものにして下さい。
✅金属、木、石、布なんでも来い!どんな素材も表現できる”テクスチャ”
友「いや素晴らしい、美味しそうなグレープフルーツが描けてるね」
私「……あのぉ~これ、パイナップルなんだけど」
友「……」
上のやりとりは極端ですが、木が木に見えない、石が石に見えないなど、
物の質感が表現できないと、そんな冗談みたいなことが実際に起こります。
あなたが絵のお笑い芸人を目指すのなら、それも良いかもです。
ですが、
「そうじゃない、そうじゃない!グレープフルーツがグレープフルーツに見えるように描きたいんだーっ!!」
と、夕日に向かって叫びたくなるあなたに。
どんな物でも表現できる”テクスチャ”を学んでみませんか?
✅色と色、光と影の対照の美が際立つ”コントラスト”
「コントラストって何?それって美味しい物なの?!」
コントラストを知らず、無視して描くと重要なポイントがステルスモードになります。
つまり、何が描かれているのか分からない、ことになるんですね。
色彩や明暗のコントラストが、あなたの絵の魅力を倍増させます。
何十枚と絵が飾られる中で、あなたの絵の前に人だかりができるような絵を描いてみませんか?
✅1番見せたいところがひと目で分かる”フォーカルポイント”
「この絵に描いてあるものは全てが主役ですっ」
あなたが一生懸命に描いた絵です、そう言いたくなる気持ちはよーく分かります。
ですが、残念なことにそういった絵はとても見づらいんですね。
絵を見るって楽しいことのはずなのに、見る人が疲れてしまうか、どこを見れば良いのかサッパリわからん、と言うことになってしまいます。
なので絵を描くときは、何が1番大事か、どんなメッセージを伝えたいのか考えなくてはなりません。
それが”フォーカルポイント”です。
”フォーカルポイント”を作ることで、あなたの絵をもっと魅力的にして注目を集めましょう。
✅絵に奥行きをつけ、さらなる魅力を加える”バックグラウンド”
「てやんでぃ、うちはトンカツ一筋でやってんでぃ、トンカツ・だ・け・食ってくんねい」
って言われて、トンカツ・だ・け・ゴロッと出されて食べても美味しく感じませんよね。
って、何でいきなりトンカツの話になってんの?ってことですが。
食事はメインディッシュを引き立てる、
・付け合せや野菜
・食卓を豊かにする彩り
・味を整えるスパイス
などの要素が組み合わさってより美味しく、
満足感のある食卓を演出することができるんだと思います。
絵もそれと同じです。
- 主役となるモチーフと調和する色彩や質感にする
- 主役となるモチーフを引き立てる構図にする
- 主役となるモチーフをより印象深くさせるような、
ストーリー性を持たせる
このような”バックグラウンド”を工夫することでメインディッシュである主役が引き立ち、より魅力的な作品に仕上がります。
そんな影の主役”バックグラウンド”を学んでみませんか?
✅小さい変化で大きな違いを表現できる”ディテール”
「キャーっそんなに近くで見つめちゃイヤっ」
「なに、どーした、何があったの?!」
絵で”ディテール”を極めようとするとこうなります。
というのは半分冗談ですが、
何が言いたいのかっていうと”ディテール”ってのは”細部”ってことが言いたいんです。
例えば、友達の顔を描くとき”ディテール”を無視すると、ペッタリ、ノッペリしてしまいます。
そうじゃなく小さな部分や細かい要素に注意を払うことで、表現が豊かになり、絵が魅力的になりドンドン上達します。
”ディテール”を学びあなたの作品をより素晴らしいものにしてみませんか?
✅形に命を吹き込み、その美しさで度肝を抜く”シルエット”
影が主役です!
「影の主役じゃないの?」
違います!影を主役にするんです。
昇る朝日や沈む夕日の中に浮かび上がる美しい”シルエット”、表情や細かいディテールは分からなくともドラマチックな表現ができます。
より魅力的に魅せる技をお伝えしますので、この機会にぜひあなたのモノにして下さい。
✅飛び散る芸術”スパッタリング”で絵がダイナミックに変身
想定外!やり過ぎ注意の禁断の技です。
想定外ってしたのは”スパッタリング”は絵がどんな仕上がりになるのか分からないからです。
絵というのは、まず完成作品をイメージしてそこから逆算して描いて行くと感じ。(例外もあり)
ですが、あまりにも型通りに描いていると、
「なんか違う、何かもっと予想外の展開が欲しい」
などとミステリー小説の大どんでん返しみたいなことをやってみたくなるんですね。
そんな時はこの”スパッタリング”をやってみて下さい。
何の変哲もなかった絵がダイナミックに変身します。
がしかーし、やり過ぎると絵が台無しになるんでご注意を。
そんな禁断の技”スパッタリング”を是非この機会に学んでみませんか。
✅枯れ木の寂れ!岩のゴツゴツ!繊細な表現ができる”ドライブラシ”
立ち枯れてもなおそこに立つ老木や数百年の時を経てあり続ける巨岩。
そんな彼らの儚さや積み重ねた時の重さを表現できますか?
それをたった一筆で表現できるのが”ドライブラシ”技法です。
ほんの数分で深みのある質感を表現し、芸術を生み出す感動を是非味わって下さい。
✅”ネガティブスペース【余白】”を意識して主役を立てる、驚きの技!
あなたの絵に革命を起こすチャンスです。
絵を描くとき、あなたはどこを見ていますか?
主役だけでなく、隙間も見てください。
この隙間を”ネガティブスペース”と呼びます。
“ネガティブスペース”を意識しないで絵を描くと、
絵のバランスが崩れます。
例えば時代劇で、
主役に切られた脇役がド派手にぶっ倒れるから主役がカッコよく見えるんですね。
このとき誰も彼もが、
俺が主役!俺が主役っ!って主張したら誰に注目して良いか分からなくなってしまいます。
絵もこれと同じで、
周りの”ネガティブスペース【余白】”によって主役が引き立てられるんです。
絵を描くときは”ネガティブスペース”を意識してください。
あなたの絵が、
更に魅力的になりますよ。
✅画材の狂喜乱舞で表現無限大”ミクストメディア”
「アンビリーバボーっ!こんな絵があるんかいっ?!」
「どーいうこっちゃ、んな衝撃的なの見たことないっ!」
過去に私が訪れた美術館。
人々がある絵画の前で口々に驚きの声を上げていました。
もちろん私も。
その絵はなんと、
キャンバスに戸棚が貼り付けてあったんですね。
更に、
その棚の中にも色々な小物が貼り付けてありました。
茶碗、小さなヤカン、何かの蓋、どこかの土産物?、どこで拾ったのか怪しげなブツ?!などなど……。
なんでもありあり、
目につくモノを片っ端からくっつけてみよう、と言う感じでした。
技法とか技とか、
堅苦しい表現はどっかに置いといて童心に帰って絵で遊んでみませんか?
そんな遊び心満載な技法が”ミクストメディア”です。
✅切った貼ったの大乱闘!”コラージュ”
「紙だ、布だ、写真を貼り付けろ」
「新聞の切れ端、雑誌の切り抜き、使わなくなったカード、メモ、テープ、えーっと、それからそれから……」
平面的なモノをメディウムやボンドで貼り付ける表現が”コラージュ”です。
木工用ボンドで作品を作るボンド画家なんて方もみえます。
型にとらわれず、
思いのままをキャンバスに表現してみませんか。
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今回の値段設定で参考にしたのが、
美術予備校の授業料です
日本の美術予備校の授業料の平均値を調べました。
美術予備校の授業料は概して高額で、平均的な費用は年間50~70万円とされています[4]. 一般的には、昼間部では浪人生が70万円台後半、現役生が40~50万円あたりが平均とされています[1].
夜間部の場合も、年間の授業料が平均50~70万円ほどとされています[4]。
このスクールは半年続くので半額の25万円になります。
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更にオマケで20万円でご案内させていただきます。
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定員に達したところで通常値段での販売となりますのでご了承ください。
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興味のあるあなたに是非手にとって頂ければと思います。
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ここまで読んできて
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「面白そうだな」
と、感じては居るけれど
どうしてもあと一歩踏み出せない……
そんな方もいるかも知れません。
また、
「ホントに上手くなれるのかな」
「自分にはできません」
そう感じている方もいるかも知れません。
私自身かなり優柔不断な人間なので、
その気持は本当によく分かります。
経験したことが無い新しい世界に踏み込むのは、
どなたにとっても勇気のいることです。
でも、
せっかく描いたあなたの名画を物置きのオブジェにしたくありませんよね。
物置きに寝かせておいても絵が熟成することはありません。
そんな風に無駄にしないためにも
どうにかして一歩を踏み出す勇気を出して頂きたい!
と思っています。
・あなたの成長を把握し、適切なアドバイスを提供します。
・あなたが描いた絵にプロがフィードバックします。
・絵が大好きなあなたに”プロの技”をお伝えします。
・絵が描きたいあなたに”最高の作品”を作らせることを約束します。
しかし、万が一
「購入したものの期待通りの内容ではなかった……」
というあなたのために
今なら30日間の返金保証をさせていただきます。
メールにて返金申請をして頂ければ、
全額返金させて頂きます。
もちろん、
受け取った全ての講義動画や特典は返品する必要はありません。
全てあなたのものです。
実質あなたのリスク0で
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をお試し頂けます。
よくある質問
Q.
初心者でもできますか?
A.
初心者さんに親切なシステムになっています。
初めて何かに取り組むときって心配ですよね、
でも大丈夫です。
メールサポートを行っているので、
「よく分からない」
「ここの所をもっと詳しく知りたい」
そんな時でもお答えします。
Q.
このオンライン絵画教室には才能が必要ですか?
A.
いえいえ、ご心配なく。
才能は必要ありません。
必要になるとすれば、
絵を描くことを”楽しむ”という才能ですね。
絵画の基礎からできるだけ丁寧に指導し、
あなたの成長をサポートさせて頂きます。
ちなみに私は自分に才能があるなどと思っていません。
Q.
機会に弱い私でもできますか?
A.
私は今でもエクセルやパワーポイントはまともに使えません。
難しいプログラミングや表計算をやるなんてことはありません。
ネットサーフィンができれば受講できるので大丈夫です。
Q.
自分のペースでやれる時に学ばせて貰っても良いですか?
A.
もちろん大丈夫です。
あなたの空き時間に好きな場所で講義動画を視聴し、
好きなタイミングで質問したり、
ワークを提出したりして下さい。
人によって、成長ペースも空き時間も異なるので、
マイペースで楽しみながら学んで下さい。
忙しいあなたでも安心して学んで頂けます。
Q.
講師とのコミュニケーションはどのように行われますか?
A.
メールサポートを通じて講師とのコミュニケーションを取ることができます。
リアルタイムでお答えすることは、物理的に無理ですが可能な限り早く返信をさせて頂きます。
最低でも3日以内にお答えするようにしています。
もしも3日過ぎても返信が無いときは、
私が見落としている可能性があります。
その時は、
お手数をお掛けしますが再度メールを送って下さい。
Q.
講座で使う画材は提供されますか?
A.
講座で使用する画材は、
あなたがご自身で購入して頂きます。
必要になる画材は講義動画にてお伝えしますし、メールでもお伝えします。
Q.
何を描けば良いのかわかりません。
A.
基本的に何を描いても構いません。
この講座は風景を中心に進めていきます。
当講座で学んだことを応用して、
あなたの気になった風景や物、好きなものを描きましょう。
例えば、
公園の木々や花、街並み、動物、食べ物など。
あなたの好きなものを描くのが一番です。
追伸:絵が描きたいあなたに、
届けます。
絵を描くことは最高だと思いませんか!
まず最初に言っておきたいのは、絵を描くってのはすごく楽しい冒険だってことです。
アカデミックな技法に囚われすぎる必要は全然ないんだから、自分のペースで楽しんで描くことが一番大切だと思います!
アカデミックな技法というのはこちら、
・デッサン(描写力)
・シャドーイング(陰影)
・リアリズム(写実主義)
・色彩理論
・コントラスト
・遠近法
・透視法
・構図
など……
そんなこんなを学ぶ必要は無い、と言っているんじゃありません。
悲しいことに、デッサンが、構図が、って技法を意識しすぎて、絵は描けない、と思っている方がとても多いのが事実です。
キャンバスや紙を前にしたら、緊張しなくてもいいんです。
友達とおしゃべりする感覚で、まずペンや筆を動かしてみて欲しい。
それが最高の瞬間の始まりです!
もちろん、基本の技術を知っておくことであなたの絵はより魅力的になります。
ですが、それよりも「自分の世界」を見つけることが大事です。
自分の感じるままに描いて、それが一番の美しさだと思います。
例えば猫を描くとき、リアルに描くこともいいです。
その一方で、なんでもない日常の瞬間をキャッチしてみてください。
猫が夢中になっている、たとえば何かを真剣に追いかけている瞬間とか。
そこにユーモアを感じながら描くと、絵がもっと面白くなります。
「デッサンが狂ってる」
とか
「構図が変だよ」
言われることもあると思います。
そこはそれで、素直に耳を傾けて下さい。
絵を描くことは、自分の感情を表現するすごい手段であると思います。
だから、自分の気持ちに素直になって思いっきり描いてみて下さい。
失敗しても気にしないで、それが上達への一歩だから。
あなたが、「絵が描きたいっ!」
そう思ったら、そのお手伝いを是非私にさせて下さい。
最後に、絵を描くって本当に楽しんで描くことが大切だと思います。
私も楽しんで描けた作品は必ず何らかの結果を残してきました。
毎回楽しんで描けることが、絵を続ける力になると確信してます。
どんな小さな瞬間も、描くことで特別なものにできるんです。
絵が描きたいあなたに、お届けします。
【初心者さんのための、絵が描きたいあなたに!オンライン絵画教室】
手にとって頂ければ喜びです。
ではでは、よろしかったらご一緒に。
お手を拝借。
Let’s Drew.(お絵描きしましょう)
画家 籏山 隆志
参考サイト
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